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一人ひとりが生き生きと暮らせる社会をつくるために市民の声で地域を変えます。

logo 全国市民政治ネットワーク(略称・全国ネット)は、共通の理念のもとに集まったローカルパーティ(地域政党)のネットワークです。
変えなきゃ!議会2007自治体議会改革フォーラム
埼玉県市民ネットワークは「変えなきゃ!議会2007自治体議会改革フォーラム」に賛同しています。

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2019年統一地方選
代理人候補予定者を決定!

市民政治をさらに埼玉にひろげます

辻こうじ 山田ゆう子 清水泉 大野洋子 斉藤万紀子
辻こうじ
県議予定候補
(新人・現市議)
山田ゆう子
市議予定候補
(2期目)
清水泉
市議予定候補
(新人)
大野洋子
市議予定候補
(3期目)
斉藤万紀子
市議予定候補
(新人)

埼玉県市民ネットワークは設立して21年、これまで環境・福祉・議会改革・教育・農業など生活に直結する問題に取り組み多くの成果を上げてきました。また新しい羽生市民ネットワーク準備会も初めて代理人を送る準備をしています。県内に草の根の民主主事を拡げる新しい一歩です。

■ 意欲に燃える面々

県議会には、越谷市議会議員として障害者福祉・障害児教育・医療・議会改革などに取り組んできた辻浩司(43)を擁立します。自民党単独過半数で旧態の目立つ埼玉県議会に風穴を開けます。
越谷市民ネットワークは、現職の山田裕子(35)と新人の清水泉(53)を越谷市議会に送り出します。山田裕子は空き家の利活用・子育て・放射能問題などに取り組んできました。2人の小学生の親でもあります。清水泉はこれまで生活クラブ理事長として再生エネルギー・地域福祉などの実現に尽力してきました。親を介護した経験も生かします。
市民ネットワーク鶴ヶ島は3期目の大野洋子を擁立します。次期のローテーションを見据えながら取り組みます。大野洋子は議会改革・高齢者福祉・貧困問題などに取り組んできました。
羽生市民ネットワーク準備会は設立して1年、初めての選挙に斉藤万紀子(37)を擁立します。「だれにとっても住みやすいまち」をめざします。男性しかいない羽生市議会に女性の声、母の声を届けます。

 掲載日 : 2018年12月29日

【報告】
越谷市民ネットワークの決起集会!

越谷市民ネットワークでは決起集会を北部、南部に分かれて開催しました。

北部は12月1日に北部市民会館で開催。政策発表、辻こうじ、清水泉の決意表明、市民活動団体のリレートーク、余興などで盛り上がりました。

南部は12月2日に中央市民会館で開催、辻こうじ、山田裕子の決意表明の後、グループに分かれて自己紹介や政治に対する思いなど真剣な意見交換をしました。

北部
<北部> 北部市民会館で12月1日に開催

南部
<南部> 中央市民会館で12月2日に開催


 掲載日 : 2018年12月29日

埼玉県市民ネットワーク政策2019
を公開しました
みんなで幸せも痛みも分かち合うまち

全地域ネットが力を合わせて実現に向けて取り組みます。

Tすばらしい埼玉の自然
 食もエネルギーも自給・循環する緑豊かな埼玉
 ・・・・・
U支え合い・育ちあい
 子どもも障害者もお年寄りも、その人らしく安心して暮らせる埼玉
 ・・・・・
V市民の力と命を大切に
 市民力をいかし、県民の命を大切にする埼玉
 ・・・・・

詳しくは 埼玉県市民ネットワーク政策2019 ( PDF 33KB )をお読みください

 


 掲載日 : 2018年11月21日

県ネット通信 57号 発行
表

《 主な内容 》

◆ 2019年統一地方選
  代理人候補予定者を決定!

市民政治をさらに埼玉にひろげます
埼玉県市民ネットワークは設立して21年、これまで環境・福祉・議会改革・教育・農業など生活に直結する問題に取り組み多くの成果を上げてきました。....

◆ 7ネット活動報告
  地域でがんばっています

・まちネット寄居
お城 de カフェ(オレンジカフェ)
・越谷市民ネットワーク
障害者雇用水増し問題 当事者参加で検証を
・吉川市民ネットワーク
”チャレンジ!財政分析”第一弾終了
・市民ネットワーク鶴ヶ島
「認知症ケア パス入門」講座に参加
・ネットワーク三芳
地域のつながり
・市民ネットワーク所沢
福島の今〜ネット運営委員研修
・羽生準備ネット
リーフレット作成

◆ その他

詳しくは 「県ネット通信 57号」 (PDF 751KB)をお読みください


掲載日 : 2018年11月21日

講演会のご案内
「福祉切り捨て」を終わらせる
 ―幸福を分かち合う財政へ―
高端 正幸 氏
高端 正幸 氏

「国の借金が多い!財政危機だ!緊縮財政だ!福祉を削らねばば!」そんな図式が当たり前のように声高に叫ばれています。その結果、介護保険や年金、生活保護、医療などの社会保障がどんどん削られ、貧困状態に誰が陥ってもおかしくない社会に私たちは生きています。北欧のような福祉国家は夢のようで日本ではぜったい無理だと、私たちはあきらめがちです。しかし実は、誰もが安心できる福祉国家をめざすと、財政はかえって回り始めるそんな方策があるようなのです!埼玉大学の高端先生にデータをもとに詳しく語っていただきます。

  • 日時 : 11月25日(日)13時半〜15時15分
  • 講師 : 高端 正幸 氏
    (埼玉大学人文社会科学研究科 准教授 )
  • 参加費: 300円
  • 会場 : 生活クラブ越谷生活館(くらぶメゾン越谷) ( 地図 )
    越谷市東越谷3丁目6−23

詳しくは 案内チラシ (PDF 182KB) をご覧ください。


掲載日 :2018年9月25日

「 住み開き 」事例
「 さとうさんち 」を見学しました!

8月28日、生活クラブ運動グループで、さいたま市で「 住み開き 」を行っている佐藤真実さん宅を見学させていただきました。 「 住み開き 」とは、自宅の一部を解放して、地域の人が集える居場所を自宅の中につくることをいいます。

住み開き
「さとうさんち」のお部屋

今回お邪魔した「さとうさんち」の家主である佐藤真実さんはご主人と二人暮らし。仕事が忙しく地域に関わるきっかけがなかったそうですが、3.11東日本大震災のとき、このまま地域との繋がりがないままで良いのだろうかと不安に思い、まずは地元の自治会館でコーヒーサロンを開くことから始めたそうです。そこで少しずつ知り合いが増え、もっと繋がれる場を作ろうと、近所の倉庫を借りてフリーマーケットを行うなど精力的に活動を広げていったそうです。

住み開き
玄関先の看板

現在は不定期で自宅の一室を「さとうさんち」と玄関先に看板を出して開放し、地域の方々と一緒にご飯を食べたり、防災士の資格をとって防災カフェを行ったりしています。

自宅を開放するようになったことで、会社勤めで地域に溶け込む機会がなく、定年後に不安を抱いていた佐藤さんのご主人も、会社で人事を担当している経験を生かし、地域の方の仕事の悩みなどを聞く「よろず相談処」を始めるようになったとか。佐藤さん自身も、これらの活動で地域とつながり、今では民生委員を引き受けるなど、活動の幅も広がったそうです。

自分らしいやり方で、地域とつながり、顔の見える関係を作ることのできる「住み開き」。コミュニティが希薄になりがちな現在、とても多くの可能性があることを実感しました。

あなたも自宅の一室を解放してみませんか?


掲載日 :2018年8月22日

"全国市民政治ネットワーク交流集会2018" 開催

2年に1度の全国市民政治ネットワーク交流集会が、7月21日(土)、22日(日)の2日間、東新宿で開催されました。
今年のテーマは 「 今こそ、市民政治を拡げよう 」。

パネルディスカッション

初日は全体会で「社会保障と財政」の講演&パネルディスカッションの企画でした。パネラーは慶應義塾大学経済学部教授の井手栄策さんとNPO法人ほっとプラス代表理事で聖学院大学客員准教授の藤田孝典さん。コーディネーターは越谷市民ネットワークの代理人(市議会議員)辻浩司が務めました。

はじめに、著書「下流老人」で有名な越谷在住の藤田さんが、生活に困窮する人々を支援に結び付ける活動の中から見える、ごく普通の人々が貧困と隣り合わせに置かれている現実を語られました。

それを受けて井手栄策さんは、消費税をしっかり上げて、教育や医療、子育て、介護等(総称してベーシックサービス)を所得に関係なく平等に無償化するという税の再分配の方法を語られました。国民の85%が老後に不安を感じているにもかかわらず、92%が自分を「中流」と認識している日本人は「貧困層」に税金を使うことを嫌がり、そこに分断が生まれてしまう。貧困と分断の問題を福祉国家を目指すことで解消し財政を回すという画期的な考え方です。

自己責任論が声高に叫ばれ、結果的に国民自身が格差是正に反対している日本。分断を乗り越えるためにも「格差是正は政府の仕事」という認識を広め、財源に踏み込んで合意形成をしていかなければいけないことを改めて確認しました。

第4分科会
2日目の分科会( 第4分科会 )

2日目(22日)には分科会が行われ、埼玉県市民ネットワークは第4分科会を担当しました。テーマは「専業主婦無き時代の代理人運動の課題と展望」。

分科会に先立ち行ったアンケートからはネットの活動をする人達の高齢化、若い人を活動に繋げるのに苦労している様子が見えました。

でも、そんな中でもいろいろ工夫しながら前向きに活動している6つのネットが報告をしてくれました。

・事務所を居心地のいい空間に
 ( 市民ネットワーク・いなげ )
・興味のある企画を運営委員がそれぞれ主体となって企画する
 ( 東京・生活者ネットワーク・昭島ネット )
・市民に開かれた6つの部会と代理人を4人に増やした秘訣
 ( つくば・市民ネットワーク )
・運動グループとともにアクション
 ( 神奈川ネットワーク運動 )
・市民参画政治と6つのアクション
 ( 市民ネットワーク北海道 )
・ネットを増やす
 「新しいネット像プロジェクト」「活動とお金プロジェクト」
 ( 埼玉県市民ネットワーク )

埼玉県は羽生市に新しくはにゅう市民ネットワークが誕生し、選挙に向けて元気に活動していますが、まだまだネットの数も少ない県です。みんなが不安を抱えている今、市民の立場から発言していくネットワークの運動をもっと広げていかなければいけないと感じた2日間でした。


掲載日 :2018年7月31日

県議会における請願審査の結果報告

生活クラブと協力して準備をし、6月県議会に提出した「 『(仮称)放射能汚染防止法』制定に関する国への意見書提出を求める請願 」が否決されました。署名数は9094筆。

署名の山
署名の山

付託された環境農林委員会では、紹介議員の一人である「立憲・国民・無所属会派」の高木真理県議、および共産党会派から「採択すべき」との意見が表明されましたが、単独過半数を占める自民党会派から、以下の理由で反対が述べられました。

「これまでに環境省などでは、主要国や国際機関において一般的環境における放射性物質の基準を設定していない等の理由で一般環境における基準は不要という見解が出されている。その上で、国は動向を注視し、情報収集しながら必要な場合には検討を行う、としているので、国の検討経過を見守るべきである」

請願署名を審議する県議会環境農林委員会
請願署名を審議する
県議会環境農林委員会

委員会の前に提出していた請願趣旨説明の申し出も却下され、9000筆を上回る署名が委員会で8分間の意見交換のみであっけなく否決されました。6日に開かれた本会議では質疑も討論もなく、委員会の決定どおり、あっという間に否決され終了しました。

私たちは次の3点において、今回の請願の扱いが残念でなりません。

  1. 原子力発電事故から7年以上経過した今でも、高濃度の放射性汚染水や膨大な除染土の処理問題解決の目処がなく、福島県の当該地はもとより、多くの国民が強い不安を抱いています。
  2. 福島原発事故後、国は環境基本法を改正し、放射性物質を公害物質として扱うことにしましたが、公害物質である放射性物質を「公害として具体的に」規制する法律がありません。法制度上に欠陥・矛盾があると思います。
  3. 埼玉県議会は、県民の声に真摯に耳を傾け、県民の不安を解決するために働き、時には国に物申すべき立場だと思いますが、請願反対の根拠は「環境省」の意向であり、今後も「国」の検討経過を見守るというものでした。地方分権、地方の自立を体現すべき埼玉県議会の姿勢が残念です。

署名を寄せてくださった大勢の皆さまにお礼を申し上げます。私たちはこれにめげず、あらたな行動をとっていきたいと考えています。


掲載日 :2018年5月24日

「 (仮称)放射能汚染防止法 」制定に関する国への
意見書提出を求める請願の署名をしています。

放射能汚染防止法をつくりましょう。
そのためにまずは埼玉県議会に働きかけましょう。

「署名をたくさん届けましょう。」

福島の原発事故の後、 放射能は「公害」だと国でやっと認められました。けれども、放射能を具体的に規制する法律はまだありません。そのため高濃度の除染土を全国の公共工事に使うことさえ始まろうとしています。全国にある原発が地震などで過酷事故が起きた際の対処も十分できません。

埼玉県議会へ6月18日に提出しますので、署名用紙を下記の宛先へ期限までにお送りください。

■ 期 限 : 6月12日(火)
■ 宛 先 : 埼玉県市民ネットワーク
〒336−0031
さいたま市南区鹿手袋1−5−3 ひゅうまんポスト1F

署名用紙をダウンロードする ⇒ 用紙(PDF 6KB)


掲載日 :2018年1月16日

埼玉県議会の「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」の採択に抗議します

2017年12月22日に埼玉県議会において「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」が採択されました。
 しかし、2011年3月の東日本大震災と津波による東京電力福島原発事故の影響で、福島県は未だに甚大な被害を受け続けており、避難者は約8万人に及びます。ここ埼玉県にも3740人の避難者の方々がおられます。

原発事故は収束のめどが立つどころか、様々な問題が露呈しています。
 福島第一原発では未だ大気や海を汚染しています。汚染された大量の除染土を縮減するために、国は全国の公共事業で使用する方針を出し汚染を全国に拡散させようとしています。子どもの甲状腺がんは検査のたびに増加しています。
 そのような深刻な実情があるにもかかわらず原発再稼働を求める意見書を可決したことは、被災地や子どもたちの健康を無視したあまりにも無責任極まりないことと言えます。

本意見書には、「エネルギー政策の基本は安全性を基本とした上で安定供給、経済性の効率性の向上と環境適合である」と書かれていますが、その意見の前提である、原発そのものの安全性に大きい疑問を持たざるを得ないことが7年前の事故で明らかになり、したがって原発による電力の「安定供給」も「経済効率」も「環境適合」も保障されないことが露呈されている現在、意見書の論理そのものが破綻していると言わざるを得ないと考えます。

原発のない埼玉県に住む私たちが今訴えるべきことは、再稼働ではなく自然エネルギーの推進などで持続可能社会を実現し、子どもたちを放射能汚染から守ることです。

私たち埼玉県市民ネットワークは、埼玉県議会による本意見書の可決は埼玉県民の良識を疑われることになると考え、断固容認できません。
 よって、本意見書の可決に強く抗議し撤回を求めます。

印刷用(PDF)

2018年1月5日
埼玉県市民ネットワーク
共同代表 大野洋子 山田裕子

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共同代表 大野 洋子 山田 裕子

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